ここ5年ほどの間で、パイロット採用に大きな変化がありました。それは英語力・・・
エアラインパイロットを目指すアナタにとって英語は必須です!
- エアラインパイロットの訓練を海外で行うことが多い
教官は外国人。国内線のみを飛ぶエアラインも例外ではない - 小さな会社ほど外国人機長を雇用している
コックピット内の会話は英会話 - 国内線しか飛ばない会社でも、整備は海外で行うことがある
海外へ飛ばすためには英語資格が必要 - 東海大パイロットコース開設や時代の流れで、留学経験があり英語力の高い受験者が増えてきた
エアラインパイロットになるためには、TOEIC の800 点(もしくは同レベルの英語力)を取得していることが大前提となるだけでなく、ネイティブ並みの会話や読み書きの能力や、どんな分野でも一般的な単語なら理解できるボキャブラリーが必要となります。
エアラインパイロットになるためには、何か専門的な知識が必要ということはありません。
「普通の人がパイロットになる」と言われているのもこれが理由です。しかしながら、この「普通」というものこそが、実は一番大変なことなのです。
日本の教育では、何か一つ専門分野を絞って勉強を進めていく傾向にあります。大学に行けば学部や専攻があり、それに向かって受験勉強すると、どうしても「理系」や「文系」に偏ってしまいます。パイロットにとって専門分野がない、ということは、言い換えてみれば「何でも出来なければいけない」ということです。日本の教育システムではパイロットが育ちにくい状況です。
航空会社はたった一人のパイロットの腕に、何百人もの生命と財産、そして1機何百億円もの機体を預けます。普段優雅に飛んでいる様に見える旅客機も、時にはあまり知られていない国に行ったり、戦争をしている国の上空を飛んだりするわけですから、パイロット、特に機長にかかるプレッシャーは相当なものです。航空機の知識だけでは、飛行機を飛ばすことは出来ても、もし何らかのトラブルがあった場合、即座に対応できません。地理も歴史も経済も地学も化学も、どんな科目だって知っていなければならない・・・
それがパイロットです!全ての教科で最低限の知識がないと、パイロットは務まらないのです。
実践的な英語力のまず一歩となるのが、コミュニケーションスキル=英会話です。言語を覚えるときは、赤ちゃんが言葉を覚えるのと同じで本来会話から入ることが重要です。日本人の英語力が諸外国と比べて大きく劣るのは、英会話を使わないからだと言われています。TOEIC やTOEFL など英語試験のスコアを伸ばすためにも、英語に慣れ親しむためにも、英会話からスタートしましょう。レベル別授業となっており、初心者の方でも無理なく始められます。
SFAの英会話講師は、航空業界で働いていたり、航空機について知識のある講師が担当しますので、英会話面接の指導や、航空留学した際の専門的な英会話なども授業に取り入れています。レベル1(初級)では、市販教材を用いて英会話の基本を学びますが、レベル2~3は、講師手作りの教材を用いて、より実践的かつビジネス場面で使えるフレーズやボキャブラリーなども学んでいきます。
英会話クラス(レベル別) 2時間授業 各セメスター計20回
TOEFL を受験するためにはライティングが必須ですが、TOEIC はビジネス程度のライディング力(手紙を書く程度)で十分なため、いままでライティング力を重視してきませんでした。最近になりTOEFL 受験の学生が増えたため、ライティングクラスをスタートしてみて分かったことは、エッセイ(作文)を繰り返すことで、英語力全体が急上昇するという事実でした。実践的な英語力を身につけるためには、読み書き会話すべてバランスよく伸ばすことが必要です。
実施日は、SFA学生課、Facebook やTwitter、SFA学生ページに掲載されます。SFAから学生に連絡することはありませんので、定期的にチェックを怠らないように!
上の図は、実在する当校の学生が、いかに苦手な英語を克服できたかをグラフにしています。
1年で200点上げるのが限界と言われるTOEIC ですが、英語の基礎力をしっかり身に付けてからTOEIC の実践に入ったため、たった10か月で410点ものスコアアップに成功しました!
しかもこの学生は、SFAしか学校に通っていません。この学生はあくまでも一例に過ぎず、他にも大勢の学生がSFA英語にて、英語力をしっかりと身に付けています。ライティングクラスと平行してTOEFL のスコアを大幅に伸ばすことも可能です。
一番大切なのは、TOEIC(TOEFL)のテクニックを覚えることではありません。テクニックに入る前に、他の英語クラスで基礎力がしっかりと身に付けることが、このクラス受講の条件となります。
SFA在籍中からのTOEIC 攻略が、最終的に希望のエアラインへ就職するのに、避けては通れない重要課題のひとつになります。
実施日は、SFA学生課、Facebook やTwitter、SFA学生ページに掲載されます。SFAから学生に連絡することはありませんので、定期的にチェックを怠らないように!















